Debian DNSと名前解決

ホスト名解決の流れについて

■ 名前解決ってなに?

なかなかわかりづらいDNSと名前解決の関係。

DNSは、インターネットやEメールなどに使われるドメイン名と、
IPアドレスを結びつけるシステムのこと。
例えば、IPアドレス 172.217.24.131 は、google.co.jpだと教えてくれる。

大抵の場合、DNSサービスは、契約しているプロバイダーが提供してくれていて、
インターネットをみる都度に、そのDNSサーバーに問い合わせをしている。
通常Port:53/UDPを使用する。

ところが、LAN環境内でのホスト名をDNSサーバーに問い合わせても教えてくれない。
プライベートIPアドレスだから自分で調べてネ、ということだ。
ホスト名とドメイン名の違いってよくわからない・・・

完全な名前は、FQDN = host_name.domain_name で表されるそうだ。

そんな訳で、名前解決がどんな仕組みになっているのか調べてみた。


■ ホスト名解決と順番
  1. 名前解決の順番を定める:"/etc/nsswitch.conf"ファイル
     
  2. 最初にfilesを参照:"/etc/hosts"ファイル
     
  3. 次にdnsを参照:DNS問合せ先は"/etc/resolv.conf"ファイルで設定
     

■ ドメイン情報を問い合わせてみる